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ワードプレスのプラグインで記事作成を効率よくするベスト④

ワードプレスのブログで記事書くって時間かかりますよね?

 

いちいち時間がかかって、いざ記事を書こうとすると、すでに2-3時間経過している、ってことよくあります。

ワードプレスでブログ運営って時間がかかるんです。

 

でも、記事作成を楽にしてくれるプラグインを使えば、時短になって、記事作成が楽になりますよ。

 

そこで、このページでは、記事作成で時間がかかっている人や、時間がかかりすぎて記事数が増えなくて焦っている人のために、プラグインで楽に作業効率が上がり、記事作成ができる方法を紹介します。

この記事を読むとわかること: 作業効率を上げる方法

  • 記事作成が楽になる
  • 記事数が増える

ワードプレスのプラグインで記事作成を効率よくするベスト④

このページを読むと良いのは、こんな感じの人です。

POINT

  • 時間をかけすぎていて、記事数が増えない人
  • 記事作成で時間がかかっていて、モチベーションが下がっている人
  • 記事数が増えなくて、モチベーションが下がっている
  • 記事数が増えなくて、アクセス数(PV)、ブログ収入に伸び悩んでいる

逆に、ここに書いた問題を抱えていない人は読むと時間の無駄になるので、他のページに早々に飛んで下さいね。

 

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⇩くわしくはこちらに書いています。

 

【関連】 自己アフィリエイトとは?キャッシュバックで節約しよう!

 

プラグインを使って記事作成を効率よくするベスト④

記事作成で効率を上げるためのWordPressのプラグインは4つです。

  1. TinyMCE Template
  2. Shortcoder
  3. Search Regex
  4. Broken Link Checker

では、サクッと簡単に説明していきます。

さらに詳しい説明を読みたい場合は、各プラグインの概要に載せているリンク先を詳しく読んで下さいね。

おすすめプラグイン1つ目:TinyMCE Template

TinyMCE Templateはテンプレートを自作できるプラグインです。

自分で、何度も使いまわしたい文やCSSボックスなどを、テンプレートとして登録しておき、記事を書くときに、テキストエディタで呼びだすことができます。

TinyMCE Template
TinyMCE Template
TinyMCE Template:1クリックでテンプレートを呼び出す
TinyMCE Template:1クリックでテンプレートを呼び出す
TinyMCE Template:1クリックでCSSボックスを呼び出す
TinyMCE Template:1クリックでCSSボックスを呼び出す

おなじ文を何度も書かなくてよくなるので、とても便利。

しかも、HTMLやCSSは無理!という方でも、かんたんにCSSボックスを使うことができて、ブログのデザインも良くなるでしょう。

 

 

【関連】 TinyMCE Templatesでテンプレートを作って簡単に記事を書こう!記事投稿が楽になるプラグイン

【WP公式】 TinyMCE Template

おすすめプラグイン2つ目:Shortcoder

Shortcoderは、ショートコードを自作できるプラグインです。

『TinyMCE Template』との違いは、テンプレートは書き換えができる、一方、Shortcoderのショートコードは、ショートコードの変更をすると、そのすべてのショートコードが一度に全部変更になるということです。

たとえば、定型文、リンク、アフィリエイトリンクなどは、変更するときでも、一斉にショートコードを変更したいですよね?

関連リンクなどはリストに箇条書きにして、Shortcoderでショートコードにしておくと便利です。

何度も使いまわしたいアフィリエイトリンクも、Shortcoderで管理しておくと、なにか変更を加えたいときでも、各ページを編集する必要もありません。

Shortcoder:プラグインをダウンロード
Shortcoder:プラグインをダウンロード
Shortcoder:記事投稿でShortcoderを使う
Shortcoder:記事投稿でShortcoderを使う
Shortcoder:HTML、CSS、アフィリンクも使える
Shortcoder:HTML、CSS、アフィリンクも使える

記事を書くときに、テキストエディタで1クリックで挿入できるので、楽ちんです。

 

 

【関連】 ショートコードプラグインで記事作成の効率アップ!Shortcoderの使い方

【WP公式】 Shortcoder

おすすめプラグイン3つ目:Search Regex

Search Regexは、気になる文字列を入力すると、記事内やコメント欄を検索してくれるプラグインです。

記事数が多くなってくると、いちいち一つ一つのページを編集する作業が大変になってきます。

同じ内容のことを変更するのであれば、このSearch Regexを使うと、一瞬で検索⇒置きかえ⇒記事保存をしてくれます。

Search Regex
Search Regex

 

【WP公式】 Search Regex

おすすめプラグイン4つ目:Broken Link Checker

Broken Link Checkerは、リンク切れをダッシュボードで知らせてくれるプラグインです。

リンク先がリンク切れになっているときに、知らせてくれて、一括でリンクを編集することができます。

Broken Link Checkerはリンク切れを知らせてくれるプラグイン
Broken Link Checkerはリンク切れを知らせてくれるプラグイン

テキストリンクや画像でも、リンク切れを知らせてくれるのでとても便利です。

いちいちページを確認する必要もありません。

 

【WP公式】 Broken Link Checker

まとめ:ワードプレスのプラグインで記事作成を効率よくするベスト④

今回紹介したプラグインを使って、作業効率を上げ、記事数を増やすことができます。

ぜひ試してみて下さいね!

 

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【関連】 アフィリエイトサービスプロバイダーとは?主婦がブログ収入!

 

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