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ドロップボックス(Dropbox)の有料版(business)の価格・料金と容量を解説!無料版(basic)との違いとは?

近年、スマートフォンの写真撮影や音楽ファイルのダウンロードにより、個人、法人のファイルの容量が増大しています。

スマホやパソコン内だけでは容量が足りないこととも珍しくありません。

そのため、クラウドに写真やテキストを保存するのが一般的で、その代表サービスの一つがドロップボックスです。

そんなドロップボックス(Dropbox)の使い方や、料金プランをご紹介していきます。

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ドロップボックス(Dropbox)とは

ドロップボックス(Dropbox)は、2008年にリリースされたオンラインストレージサービスです。

世界中で使われており、個人、法人向けのどちらでも高いシェアを誇っています。

全世界で5億人の利用者がおり、現在進行形で市場が伸びていくのが予測されるため、これからも利用者が増えていくことが予測されます。

ドロップボックス(Dropbox)の使い方

ドロップボックス(Dropbox)は、無料プランと有料プランがありますが、基本的な機能を使うだけならば、無料プランでも問題ありません。

ただ、無料プランでは容量が2Gバイトまでと容量の制限があります。

そのため無料プランでは、使える容量が2Gバイトとなっており、少なく感じる人もいるでしょう。

ただ、個人で重要なファイルを保存するだけならば、問題ない容量です。

万が一容量が足りない場合は、有料プランに切り替えれば良いでしょう。

個人向けのドロップボックス(Dropbox)の料金

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次は個人向けのドロップボックス(Dropbox)の料金をご紹介します。

個人向けは、Basic,Plus,Professionalの3つのプランに分かれています。

主に料金が上がるたびに容量が増えたり、セキュリティレベルが上がります。

有料プランを試しても、月額数千円のサブスク形式ですので、手軽にお試しも可能です。

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ドロップボックス(Dropbox)BasicプランとPlusプランの容量と料金の比較

Basicは、無料で使用できます。Plusでは月額1200円の料金が発生します。

容量ですが、Basicは2GBまで使用可能ですが、有料のPlusでは1000GBまで使うことが出来ます。

Plusでは、Basicとは違い盗難された際の端末のファイルやファルダを消去できます。

また、共有データにパスワードをつけたり、有効期限をつけることも可能。

アクセス権限も自由につけれますので、無料プランよりもはるかにセキュリティを上げることができます。

セキュリティに不安がある人は、Plusプランを検討してみるのも良いでしょう。

ドロップボックス(Dropbox)PlusプランとBusinessプランの容量と料金の比較

ドロップボックス(Dropbox) Businessプランは、月額1500円です。

Plusが1200円であまり料金の差がありませんが、Businessプランに申し込むためには、最低でも3人のユーザーが必要という条件があります。

また容量は、Plusプランの2倍で2000GBまで使用可能。ただ必要に応じて容量を増やせますので、実質無制限です。

膨大にドロップボックスに保存する人は、Businessプランがおすすめ。

BasicとPlusでは30日の間しかデータの復元、過去のバージョンに戻すことができませんでした。

Businessでは、データをいつでも過去のバージョンに戻すことができるため、誤って消去したファイルや、一回消したけどまた復元したい場合など、いつでもファイルを復元できます。

また、Businessプランでは管理者用のダッシュボードがあります。

チームのアクティビティを監視することができ、リンクしたデバイスの確認や、簡単にデータの共有情報を把握することが可能。

Plusプランでも強固なセキュリティ対策ができますが、Businessではもっとチーム毎に強固なセキュリティ対策が可能となっています。

ドロップボックスのヘビーユーザーにはもってこいのプランと言えるでしょう。

ドロップボックス(Dropbox) businessの料金

ドロップボックス(Dropbox) businessは、法人向けのサービスです。Standard・Advanced・Enterpriseの3津のプランに分かれています。

Standardは、月額1250円で、5000GBのストレージが使えます。

Advancedは、月額2000円で、チームの人数が増えるたびに容量を増やす事ができます。

ただ、それに伴い料金も上がっていきますので気を付けてください。

Enterpriseは、大規模組織向けのサービスです。様々なカスタマイズが可能で、管理者が組織の規模に合わせて管理できるように徹底サポートしてくれます。

他ツールとの違い

もちろん、オンラインストレージサービスは、ドロップボックスだけではありません。

Google DriveやOneDriveなど様々なオンラインストレージサービスがあります。

それらと比べるとドロップボックスで良いのは個人向けの有料サービスです。無料サービスは他のと比べて容量が少ない印象です。

また、法人向けで利用したい場合は、ドロップボックスではなく、box、OneDrive、GoogleDriveなどがメリットが多いのでおすすめです。

ドロップボックス(Dropbox)の容量・料金のまとめ

これまでドロップボックス(Dropbox)の個人、法人向けの料金プランや容量をご紹介してきました。

特に個人向けの有料プランは使い勝手が良いので、おすすめです。

自分に合ったプランを使い、手軽にドロップボックスに様々なファイルを保存しましょう。

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