Dropbox(ドロップボックス)の解約方法を解説！

この記事ではDropbox(ドロップボックス)の解約方法を紹介します。

結論から言うと、Dropbox(ドロップボックス)有料版を解約しても、無料版の機能は使えます。

Dropbox(ドロップボックス)の解約方法を詳しく知りたい方はぜひ記事を最後まで読んでみてくださいね♪

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Dropbox(ドロップボックス)無料トライアルの解約方法

まずは、Dropboxの無料トライアルの解約方法についてご説明いたします。

Dropboxでは、「Dropbox Professional」と「Dropbox Bussiness」の二つのプランをお試しできます。この二つは、解約方法が異なるため、それぞれ説明します。

Dropbox(ドロップボックス) Professionalの解約方法

Dropbox Professionalの解約方法を簡単にステップごとに紹介します。

まず、以下のリンクにログインしてください。

≫https://www.dropbox.com/

Dropboxにログイン後、「プロフィール画像」をクリック。

「選択」を選択します。

「プラン」タブをクリック。

「トライアル版をキャンセル」を選択します。

ここまでの手続きが完了しましたら、確認用のメールが届きます。

確認メールを確認できれば、Dropbox有料版の解約が完了したことになります。

Dropbox(ドロップボックス) Bussinessの解約方法

Dropbox Bussinessの解約方法を簡単にステップごとに紹介します。

まずDropboxにログイン後、「お支払い」をクリックします。

≫https://www.dropbox.com/

ページ下部に「トライアル版をキャンセル」あるので、クリックしましょう。

さらに「Dropbox Businessをキャンセル」をクリック。

最後に「チームを解散してログアウトをする」をクリックすれば解約です。

解約後に、メールアドレスに解約の趣旨のメールが送信されます。

解約メールが確認できれば、無事に解約手続きが完了しています。

Dropbox(ドロップボックス)無料トライアルを解約する上での注意点2つ

Dropbox無料トライアルの解約には、上記のような注意点が2つあります。

Dropbox無料トライアルの解約は、比較的にスムーズにできますが、注意点を失念していると大変なことに…。

しっかり注意点を確認してから解約手続きを行いましょう。

注意点について、1つずつ解説していきます。

Dropbox無料トライアルの解約の注意点①：期間を超えると自動的に有料版になる

一つ目は、無料トライアルは期間を超えると自動的に有料版になることです。

Dropbox Basicは、何日使用しても無料のままでは、無料トライアルは違いますので、注意してください。

Dropbox無料トライアルの解約の注意点②：無料トライアルを解約してもDropboxのアカウントは残る

二つ目は、無料トライアルを解約してもDropboxのアカウントは残り続けることです。

最後の注意点は、無料トライアルを解約した際は、必ずメールを確認することです。

先ほどご紹介しましたが、無料トライアルを解約した場合は、解約完了の趣旨のメールが届きます。

もし、迷惑メールなど何度探しても解約完了の趣旨のメールが存在しない場合は、上手く解約できていない可能性があります。

Dropbox(ドロップボックス)有料版の解約方法

先ほどまでは、無料トライアルの買いや行く方法についてご紹介してきましたが、次はDropboxの有料版について解約方法をご紹介します。

Dropboxの解約・アカウント削除前の注意点

Dropbox(ドロップボックス)の有料版を解約する前に、Dropboxの解約・アカウント削除前の注意点についてご紹介します。

こちらを先に認識しておかないと、解約した後の結果と自分の想定していた結果が異なっていれば大変です。

ぜひ、ここは注視して見ていただければと思います。

主な注意点は二つです。

注意点①：Dropbox無料プランへの移行を検討する

Dropboxの有料プランを解約する前に、Dropboxの無料プランへの移行を検討することをおすすめします。

Dropboxの無料プランでも画像などのあまりサイズが多くなければ、十分に便利に使用できます。

また、容量が足りなくてお金を使いたくない場合は、Googleドライブなどと併用すれば良いでしょう。

注意点②：アカウント削除するとデータが消える

Dropboxのアカウントを削除すると今まで保存していたデータは消えてしまいます。

長く使用していると大切な思い出やデータも保存しているかと思います。

そのような大切なデータも、アカウントを削除すると全部消えます。

そのため、よっぽどな理由がない限りは使用しなくともアカウントを存続させておくのが良いでしょう。

Dropbox(ドロップボックス)有料プランの解約後に起こること8つ(Dropbox無料プランへの移行での注意点)

次は、Dropbox有料プランを解約すると起こることについてご説明します。

Dropboxの有料プランを解約すると無料プランへと移行します。

移行した後に起こること、注意点については主に8つです。

Dropbox有料プランの解約後①：有料プランを解約してもアカウントは消えない

有料プランを解約してもアカウントは存続したままとなります。

アカウントを解約した後は、Dropbox Basice(無料プラン)に強制的に移行となります。

そのため、同時に解約したい場合はもう一つ手順を行う必要性があります。

Dropbox有料プランの解約後②：解約後は容量が5GBに減る

有料プラン解約後は、容量が5GBに減ります。

Dropbox有料プランの解約後③：セキュリティ機能全般が使えなくなる

以下のセキュリティ機能が使えなくなります。

Dropbox有料プランの解約後④：ファイルは自動的に削除されない

解約後もファイルは削除されません。

そのため、解約後もバックアップを取ることが可能です。

Dropbox有料プランの解約後⑤：5GB以上のファイルが入ってる場合は同期・追加ができない

解約前に5GB以上のファイルが入っている場合は、同意もしくは追加ができません。

Dropbox有料プランの解約後⑥：削除したファイルが復元できない

解約前に削除したファイルは、復元できません。

そのため、重要なファイルなどはバックアップなど対応が必要です。

Dropbox有料プランの解約後⑦：いつでも有料プランに戻せる

有料プランを解約しても、いつでも戻せます。

Dropbox有料プランの解約後⑧：クレジットカードの自動更新が停止する

解約すれば、クレジットカードの自動更新は停止します。

そのため、解約後に自動的に請求が来ることは一切ございません。

Dropbox(ドロップボックス)の便利な4つの機能を徹底紹介！

Dropboxの便利機能①：端末故障時にもデータが残る

Dropboxを使用している際に、使用していたデバイスが故障してもデータが残るようにバックアップ機能がございます。

Dropboxの便利機能②：30日以内なデータの復元が可能

有料プランであれば、データを削除しても30日以内なら復元できます。

そのため、うっかりデータを削除しても安心です。

Dropboxの便利機能③：共有リンクがら簡単に作成できる

有料プランでは、簡単に共有リンクが作成できます。

他の人に共有したい時などに非常に便利です。

Dropboxの便利機能④：Dropbox内でOfficeソフトの編集ができる

Dropbox内でOfficeソフトが編集できます。

Microsoftのアカウントさえあれば、オンライン上で簡単にExcelなどが使用できます。

Dropbox有料プラン(Plus)はソースネクストが最安値！3年契約で公式より断然安い

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Dropbox(ドロップボックス)の解約のまとめ

Dropbox(ドロップボックス)の解約方法を紹介しました。

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