スマホ写真のデータ転送先はどれが良い?デジタルデータ保存の全て

スマホ内の写真の転送先はどれが良いんでしょうか?

写真の転送先は、いろんな種類があり、機能も価格も容量もそれぞれに違います。

どれが良いのか、迷ってしまいますよね?

ここでは、デジタルデータを保存するための基本的な仕組み、システムを簡単丁寧に解説しています。

この記事でわかること:
スマホの写真保存は、外付けドライブ2個でミラー保存、またはNASでミラー保存すると良いです。またGoogle Photoでは、容量を使わないGoogle推奨の画質でアップロードすると、無制限に写真を保存しておける上、WiFi環境時に自動的にアップロードする設定にしておけば、とても便利です。

デジタルデータ保存とは?

デジタルデータ保存とは、データをデジタルデバイス、例えば、外付けハードドライブ、NAS、SDカード、メモリーカードなどに入れ、記録保存することです。

デジタルデータは経年劣化しない、アナログデータより保存性がよいと言われていますが、デジタルデータ保存も完全ではありません。

デジタルデータを保存するためのメディア(外付けハードドライブなど)にも寿命があり、さほど長期間の保存できません。パソコンのHDD(ハードディスクドライブ)にも寿命があり、SDなどのメディアは長期保管には向きません。

何重にもバックアップを取っておけば安心できる

スマホやデジカメから転送したデータも、パソコンや外付けハードドライブに入れただけでは、まだ安心できません。なぜなら、パソコンが故障したり、外付けハードドライブが故障したりすると、保存したデータが一瞬で飛んでしまう悲惨な状況になってしまうから。

こういったトラブルで、データを取り出せなくなるパターンは、パソコンを長年使い続けてきた人なら、今までにもあったかと思います。そういった困ったことにならないためにも、バックアップは最低、2重、3重に取っておく必要があります

パソコンのHDDに保存したデータを、外付けハードドライブにバックアップ保存したり、オンラインクラウドストーレジにアップロードすることで、何重にも保存できる仕組みです。

一覧

一番上から、おすすめな写真転送先です。

 

『クラウド機能のついた外付けハードドライブ=NAS』も、主流になってきました。家族とデータ共有するために便利なので、取り入れたいとは思っていますが、まだまだ価格が高めなので、私自身もまだ導入は出来ていません。

外付けハードドライブ

デジタルバックアップを保存するための外付けハードドライブ(HDD)。写真、ビデオ録画、TV録画、音楽などいろんなメディアが保存できる。近年では、500MB~8TBが主流。

外付けハードドライブは、パソコンの内蔵ハードドライブが故障した場合でも、外付けハードドライブにバックアップ保存しておけば、USB接続で他のパソコンにデータごと移せばいいだけなので、手軽で安全性が高い。

外付けハードドライブで、データ保存する場合は、メーカーの違う二つの外付けハードドライブを用意すると良いです。メーカーによって仕様も違うし、寿命も違うので、同じメーカーにせず、別のメーカーにすることで、時間差で寿命をむかえることになる。

外付けハードドライブには、自動バックアップ用のソフトウェアが付属していたり、ダウンロードが可能だったりするので、そのソフトウェアを利用して自動バックアップが可能になります。

⇩私が2個持っている外付けハードドライブです。

Seagate Backup Plus Portable 2.5インチ HDD 4TB バックアップソフト付 日本正規代理店品 ご購入前安心サポート有 3年保証 STDR4000300 Black【バックアップソフト付きHDD】シンプルなPCバックアップ機能。ダウンロード可能なSeagateバックアップ・ソフトウェアを使用して、ファイル、写真、ビデオをPCから簡単にバックアップ可能。【Adobe Creative Cloud Photography Plan 2か月分】 メンバーシップ2ヶ月分を使えば、どこからでもフル解像度の写真を簡単に編集、整理、保存、共有できます。

クラウド機能のついた外付けハードドライブ(NAS)

LANにつなぐ外付けハードドライブ、NAS(Network Attached Storage。略してナスと読む)。パソコンにUSB接続する以外に、外付けハードドライブをLANに接続する方法。

Synology DiskStation、TerraMaster、I-O DATA、BUFFALOなどのメーカーが有名。 有線LANケーブルを使って、LANの分配器であるハブ(ブロードバンドのルーターやWiFiルーターのLAN端子)に接続することで、家庭内のLANに接続されたすべてのデバイス(パソコン、スマホ、DVDプレーヤーなど)間のデータをやりとりが可能になる。

この方法で、家庭内のWiFiルーターにLAN端子で接続したNASに、ノートパソコンやスマホでWiFi経由で、データを送ったり、取り込んだりすることができる。

こちらの商品にはHDDの付属はござません。別途HDDをご用意ください。・メーカー型番:DS119j・CPU/メモリ:Marvell Dual-core 800MHz(64bit) 256MBメモリ・HDDベイ:1ベイ(SATA)・豊富な各種モバイル用アプリ・直感的で使いやすい専用OS Disk Station Manager・外部から簡単にNAS接続できるクイックコネクト機能
メーカ直営、PC/スマホ/タブレット対応、保証2年、日本語サポート対応。seagate barracudaに互換性がありません。NAS用ハードディスクが条件です。ハードドライブ互換性について、公式サイドでご確認お願いします。(WD RED系、seagate IronWolf系をお勧めです。)CPU/メモリ:クワッドコア1.4GHz(64bit)、1Gメモリ、最大で114MB/sの読み取りが可能。16TBのドライブを対応するので、2台を装着して最大32TB使用することが可能です。 NAS用HDDが必要です。(WD RED、Seagate IronWolf等)

なお、NASは通常、ケースのみの販売なので、中に入れるハードドライブは別に購入する必要がある。SeaGateやWD(Western Digital)は、アメリカのメーカーで、私も使ったことあります。

Seagate Barracuda 4TB 2年保証 日本正規代理店品 安心メーカーサポート付 ST4000DM004【ご購入前・安心メーカーサポート】 0120-993-280 月曜日-金曜日 午前9時〜午後6時 / 記録容量4TB / ゲーム、音楽、ムービーなどをストレージに保存【 BarraCuda Product Concept 】 多様性・信頼性・高パフォーマンス。Multi-Tier Caching Technology(MTC) を活用してパフォーマンスを向上させるため、ユーザはアプリケーションやファイルをさらに高速スピードで読み込むことができます。
信頼性の高いウエスタンデジタル社のHDDに製品保証や便利なLogitecオリジナルソフトが無償でダウンロード可能なハードディスクです。ロジテックの保証が付いているので、バルクHDDよりも安心です。WD Redは安定性と耐久性に優れたハードディスクです。24時間稼働し続けるNAS用に開発されたモデルですが、HDD利用頻度の高い方、連続稼動させる方にもお薦めです。サイズ:3.5インチ、容量:4TB、製品保証:3年

SDカード

サイズは、SDHCカードに加え、さらに小型になったマイクロSDカードもある。

カードタイプ : 3D TLC SDXC : CLASS10 UHS-I U3 V30 対応 / 転送速度 : 読出し最大95MB/s / 転送速度はホストのハードウェア、ソフトウェア、使用方法等によって異なる場合があります。動作温度 : -25℃~85℃ : 耐温度、防水、耐磁、耐X線、静電耐性 / 商品の仕様・外観は製造時期 / 発送のタイミングにより画像と異なる場合がございます。保証 : 5年保証 / 記録データの消失に関する保証はございませんので予めご了承ください。
高性能 microSDXC UHS-I カード 容量:512GB(ユーザ領域約460GB);最大読取速度95MB/s、最大書込速度80MB/s、 UHSスピードクラス: U3、SDスピードクラス: C10、Video Speed Class: V30;4K Ultra HD対応;アプリ最適化、App performance Class 1(A1)対応、より速くアプリを起動する。ドローン、アクションカメラ、一眼、ビデオカメラまで様々なタイプのカメラで4K動画の撮影がお勧め。 保証:安心の国内サポートと国内5年保証。1998年以来、20年間フラッシュメモリの開発・販売ノウハウを生かして、質のよい商品を良心的な価格で提供いたします。

充電中に同時にデータ保存できる『カードリーダー』

基本は、データ保存は、PCを経由して、デジタルデバイスに保存記録しています。近年では、スマホを充電中に同時にデータ保存できるカードリーダーも発売されています。

¥6,026 【簡単&高速転送】充電するたびiPhone内の写真や動画を自動でバックアップ。接続するだけの手軽さで、簡単にバックアップが可能です。使いやすくて高速転送。他のアプリを起動しながらでも使用できます。【容量不足解消】iPhone・iPadの容量不足を解消できるフラッシュドライブ。写真、動画、連絡先、InstagramやFacebookの画像など大切なデータを簡単にバックアップできます。つまりPCいらずで空き容量を確保。足りない容量はQubiiで解決。【無料&使いやすい専用アプリ】でバックアップしたデータは無料の専用アプリ「Qubii」で閲覧・管理。異なる端末で共用可能なQubii。データのフォルダ名は、端末情報をもとに保存されるので、混ざることなくスッキリ管理。

⇧こちらは、スマホの充電と同時に、スマホ内の写真も転送できるカードリーダー兼フラッシュドライブです。PC接続しなくても、データ保存ができるので、手軽に使えて便利です。ただし、単体では使えず、『microSDスロット』を使って、32~512GBのマイクロSDカードにデータ保存します。

手順は簡単で
1)マイクロSDカード(別売)をこのカードリーダーに挿入します
2)カードリーダーをACアダプタと繋ぎます
3)Lightningケーブルにつなぐと自動でバックアップを開始します

基本的に電源に繋げられない外出先では使えませんが、ホテル、カフェなどのWiFi施設が整った場所なら、使えます。

外出先でも差し込むだけでデータ保存できる『フラッシュドライブ USBメモリー』

外出先でも、iPhoneに差し込むだけで、専用アプリを使って、写真、動画、音楽、ビデオ、オーディオ、Office文書などを保存や移動できるフラッシュドライブです。USBメモリーなので、電源がないところでも、差し込むだけで利用できます。

iPhone /iPad/Android/PCに、対応可能なUSBメモリーフラッシュドライブです。32GB、64GB、128GBなどの容量を選べ、1500~5000円などお手頃な値段です。対応機種は『iPhone IOS8.0以上、ipad、windows、OTG機能持ちのAndroid携帯シリーズ』です。

Lightningケーブル、USB、マイクロUSB、TypeC(付属品)が使えるので、ファイル移動が簡単です。

例:
iPhone→フラッシュドライブ→PC
iPad→フラッシュドライブ→PC
Android→フラッシュドライブ→PC

このフラッシュドライブを持ち歩けば、外出先でiPhoneの容量を気にする必要もありません。

¥4,100 【iPhoneユーザー】: iPhone/iPad では、専用アプリを使用し、画像、動画、office文書などを各機種内へ自由に移動や保存が簡単にできます。また、このアプリは公式アプリとの互換性があり、それぞれのファイルを共有化できます。 iPhone内のある公式アプリと両方でのファイルを自由に移動し、専用アプリ内でファイルの編集、暗号化ができます。または連絡先の管理、バックアップ、リストアも簡単に行うことができます(連絡先の消失時に復元が可能)。【3in1 多機種対応】: 本体は iPhone /iPad/Android/PC三種類機種に対応可能なUSBメモリー。  (付属したType-Cコネクタによって、Type-Cのスマホと最新バージョンのMacbookにも対応しています。) iPhone(iPhoneX最新バージョンを含む)、社会的メディアを持つファイルを自由に移動、ファイル暗号化対応、データの共有など、ストレージ容量の拡張が可能です。

オンラインクラウド

Google Photo、Dropbox、One Drive、iCloudなどのオンラインクラウドサービスがあります。各サービス、容量制限が異なり、容量制限以上に使う場合は、月額使用料を払います。

メールアドレスを使って登録します。Yahoo、Gメールなどの無料メールアドレスでも可能です。複数のアカウントを作ることも可能なので、用途に応じて、アカウントを作成してもいいかもしれません。(例:個人用、ビジネス用、事業用など)

BD-R

ブルーレイバーナーでBD-Rを焼くことで、メディア保存できます。1枚で25GB保存可能。PCに、内蔵BDバーナーがあるか、外付けでBDバーナーが必要になります。また、ブルーレイプレイヤーにもバーナー機能がついたものがあるので、ブルーレイプレイヤーで焼くことも可能です。

BD-Rによっては、焼き具合がうまくいかず、廃棄処分しなければいけない場合もあります。 大きな容量のメディアを人に渡す場合に便利。基本、Rとついているものは、書き換えが可能ではないので、注意が必要です。

DVD-R(RW)

DVDバーナーでDVD-R(RW)を焼くことで、メディア保存できます。1枚で8.5GB保存可能。RWは1000回までの書き換えが可能。Rは書き換えが出来ません。

DVD-R(RW)によっては、焼き具合がうまくいかず、廃棄処分しなければいけない場合もあります。比較的大き目の容量のメディアを人に渡す場合に便利。

CD-R(RW)

CDバーナーでCD-R(RW)を焼くことで、メディア保存できます。1枚で700MB保存可能。RWは1000回までの書き換えが可能。Rは書き換えが出来ません。

CD-R(RW)によっては、焼き具合がうまくいかず、廃棄処分しなければいけない場合もあります。 比較的小さ目の容量のメディアを人に渡す場合に便利。

まとめ

例えば、私の場合、写真を撮るのが趣味なので、デジタルデータ保存はミラー保存しています(2つの外付けドライブで全く同じデータを保存しています)。

同時に、Google PhotoにWifi経由で写真データをGoogle推奨の画質で自動的にアップロードする設定にしているので、Wifi環境につながると自動的にバックアップされています。

Google推奨の画質でアップロードする際は、15GBの容量制限を圧迫することなく、アップロードできるので、完全無料でバックアップが完成します。

ただし、Google推奨の画質は、画質を落とした容量なので、完全に同じ画質のバックアップではないです。もし、他で保存しているデータが消えてしまった場合の予備という感じで、Google Photoを利用しています。

 

スマホの写真保存は、外付けドライブ2個でミラー保存、またはNASでミラー保存すると良いです。またGoogle Photoでは、容量を使わないGoogle推奨の画質でアップロードすると、無制限に写真を保存しておける上、WiFi環境時に自動的にアップロードする設定にしておけば、とても便利です。その他の写真保存については、用途に応じて、使うメディアデバイスを変えると良いです。

iPhone容量不足を解決!USBケーブルで接続し、ファイル転送、写真やビデオをPCに保存する方法

関連記事

iPhoneの容量って意外と、すぐにiPhoneの容量が不足になりますよね。 『もう写真もビデオも取られない~!!』って困ったことになったことはありませんか? 特に、出先でPCに繋げられない時になどは、困ってしまいますよね? &nbs[…]

iPhoneデータをUSBケーブルでファイル転送して、写真やビデオをPCに保存する方法
スマホ写真のデータ転送先はどれが良い?デジタルデータ保存の全て
最新情報をチェックしよう!